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第3四半期決算短信 物流の山九株式会社|IR資料 | 山九株式会社

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○添付資料の目次

  ※「山九のユニーク」マーク

1.当四半期決算に関する定性的情報 ・・・・・・・・・・・・2 (1) 経営成績に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・2 (2) 財政状態に関する説明 ・・・・・・・・・・・・・・・3 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ・・・・・3 2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ・・・・・・・・4 (1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ・・4 (2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ・・・4 3.四半期連結財務諸表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・5 (1) 四半期連結貸借対照表 ・・・・・・・・・・・・・・・・5

(2) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ・・7 ※100周年記念シンボルマーク (3) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 ・・・・・・・・・9

(継続企業の前提に関する注記) ・・・・・・・・・・・・9 (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ・・・9 (セグメント情報等) ・・・・・・・・・・・・・・・・・9

※「山九のユニーク」マークを作成しました。 こ れ は、 山 九 グ ル ー プ の 3 事 業 が 有 機 的 に 結 び つ く こ と か ら 生 ま れ る、 世界でも類を見ないビジネスモデルを表現したものです。今後も山九グループの総合力を生かした独自サービスに磨き をかけて、世界で活躍されるお客様のビジネスをトータルにサポートしてまいります。

※平成30年10月1日に当社が創業100周年を迎えるにあたり、一体感の醸成と多くのステークホルダーの方々への感謝の 気持ちを表す目的で、100周年記念シンボルマークを作成いたしました。

これまでの感謝と、未来へつながる企業メッセージを表現した「ありがとうは つづく」というタグラインと、繋がり つづける輪、上昇する矢印で100の年号を表現し、次代への思いを可視化しております。

決算短信(宝印刷) 2018年01月29日17時47分 1ページ(Tess 1.50(64) 20171211_01)

E重三割

(4)

山九株式会社(9065) 平成30年3月期 第3四半期決算短信

2

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間の世界経済は、中国の過剰生産能力調整による投資の落込みはあったものの、景気の拡 大が株高に繋がり、全体では緩やかな回復基調が継続しました。国内経済では、輸出や生産活動が持ち直し、企業収 益も改善基調を維持しており、個人消費・設備投資等の内需も堅調な推移を見せる中、景気は緩やかな拡大が継続し ました。

このような経済情勢の下、当社グループの物流事業分野では、グローバルネットワークを活かした更なる受注の拡 大、および国内外における事業の選択と集中を推進、機工事業分野では次年度以降の案件を含めた積極的な営業展開 による受注量の確保とともに工事生産性や原価率の改善を進めてまいりました。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は3,940億76百万円と前年同期比3.1%の増収、利益面にお いては営業利益が234億93百万円と10.3%、経常利益は236億67百万円と10.5%、親会社株主に帰属する四半期純利益 は157億89百万円と10.1%のそれぞれ増益となりました。

 

セグメントごとの業績は次のとおりであります。 ① 物流事業

港湾事業におけるコンテナ取扱量は、第2四半期連結会計期間にやや減速はあったものの、当第3四半期連結累計 期間では前年同期並みに回復いたしました。国際物流事業では、国内外で連携した大型設備輸出案件の取扱量拡大等 により増収増益となりました。3PL事業では、店舗向け配送作業収益の前期開始期間差ならびに国内外における低 採算作業からの撤退等が収益へ寄与、事業基盤の整備へ向け着実に施策を推進しております。構内物流では、国内製 造 業 構 内 に お い て 一 部 操 業 度 の 減 少 影 響 は あ り ま し た が、 海 外 に お け る 新 規 作 業 の 軌 道 化 等 が 全 体 作 業 量 の 押 上 げ、 物流事業全体で増収増益となりました。

売 上 高 は 2,040 億 6 百 万 円 と 前 年 同 期 比 5.5 % の 増 収、 セ グ メ ン ト 利 益 ( 営 業 利 益 ) は 69 億 43 百 万 円 と 前 年 同 期 比 17.5%の増益となりました。

なお、当第3四半期連結累計期間の売上高に占める割合は51.7%であります。

② 機工事業

設備工事では、国内における製造基盤整備・効率化対策工事等の受注を拡大し、概ね前期並みの工事量を確保する とともに、要員シフトや機材配置の効率化、原価管理の徹底を推し進め、収益性を改善いたしました。保全作業では、 前期国内でのSDM(大型定期修理工事)がメジャー年であったことから減少となりましたが、東南アジアでのSD Mおよび中東での保全作業等が増加、国内大型設備据付の造成工事増加もあり、機工事業全体では増収増益となりま した。

売 上 高 は 1,732 億 43 百 万 円 と 前 年 同 期 比 1.0 % の 増 収、 セ グ メ ン ト 利 益 ( 営 業 利 益 ) は 155 億 34 百 万 円 と 前 年 同 期 比 6.8%の増益となりました。

なお、当第3四半期連結累計期間の売上高に占める割合は44.0%であります。  

③ その他

国内SDM工事量の減少等に伴い機材賃貸が減少し減収となりましたが、交通インフラの整備工事における施工管 理の強化や派遣業の増加等により増益となりました。

売上高は168億25百万円と前年同期比2.5%の減収、セグメント利益(営業利益)は8億82百万円と前年同期比22.6 %の増益となりました。

なお、当第3四半期連結累計期間の売上高に占める割合は4.3%であります。

(5)

3

(2)財政状態に関する説明

(流動資産)

当第3四半期連結会計期間末における流動資産は2,021億21百万円であり、前連結会計年度末に比べ226億36百万円 と12.6%増加しました。主な要因は作業量の増加による受取手形および売掛金の増加等によるものです。

(固定資産)

当第3四半期連結会計期間末における固定資産は2,059億66百万円であり、前連結会計年度末に比べ20億2百万円と 1.0%増加しました。主な要因は、時価回復による投資有価証券の増加等によるものです。

 

(流動負債)

当第3四半期連結会計期間末における流動負債は1,480億13百万円であり、前連結会計年度末に比べ205億8百万円 と16.1%増加しました。主な要因は、賞与、納税資金等への対応によるコマーシャル・ペーパーの増加、ならびに1 年内に償還期日が到来する社債の固定負債からの振替等によるものです。

(固定負債)

当第3四半期連結会計期間末における固定負債は820億34百万円であり、前連結会計年度末に比べ110億27百万円と 11.8%減少しました。主な要因は、上述した社債の流動負債への振替等によるものです。

(純資産)

当第3四半期連結会計期間末における純資産は1,780億40百万円であり、前連結会計年度末に比べ151億58百万円と 9.3%増加しました。主な要因は、利益剰余金の増加、ならびに時価回復によるその他有価証券評価差額金の増加等に よるものです。

当第3四半期連結会計期間末の自己資本比率は、前連結会計年度末を1.1ポイント上回る42.8%となっております。

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期の業績見通しにつきましては、現在のところ平成29年10月31日に公表しました業績予想に変更はありません。

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山九株式会社(9065) 平成30年3月期 第3四半期決算短信

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2.サマリー情報(注記事項)に関する事項

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動

 該当事項はありません。

(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用

(税金費用の計算)

税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適 用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

(7)

5

3.四半期連結財務諸表

(1)四半期連結貸借対照表

(単位:百万円) 前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当第3四半期連結会計期間 (平成29年12月31日) 資産の部

流動資産

現金及び預金 26,195 30,480

受取手形及び売掛金 135,506 147,621

有価証券 2,126 2,392

未成作業支出金 3,617 4,972

その他 12,127 16,861

貸倒引当金 △88 △208

流動資産合計 179,484 202,121

固定資産 有形固定資産

建物及び構築物(純額) 59,154 57,726

土地 59,380 59,946

その他(純額) 26,111 26,776

有形固定資産合計 144,645 144,449

無形固定資産

のれん 6,145 5,196

その他 5,046 4,806

無形固定資産合計 11,192 10,003

投資その他の資産

投資有価証券 24,159 28,419

その他 25,437 24,555

貸倒引当金 △1,470 △1,461

投資その他の資産合計 48,125 51,513

固定資産合計 203,963 205,966

資産合計 383,448 408,087

(8)

山九株式会社(9065) 平成30年3月期 第3四半期決算短信

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(単位:百万円) 前連結会計年度

(平成29年3月31日)

当第3四半期連結会計期間 (平成29年12月31日) 負債の部

流動負債

支払手形及び買掛金 72,742 71,798

短期借入金 14,452 14,625

コマーシャル・ペーパー - 12,000

1年内償還予定の社債 - 12,000

未払法人税等 7,736 2,927

未成作業受入金 788 4,001

賞与引当金 6,333 5,097

その他 25,451 25,563

流動負債合計 127,504 148,013

固定負債

社債 32,000 20,000

長期借入金 16,054 17,418

退職給付に係る負債 30,053 30,214

その他 14,953 14,401

固定負債合計 93,062 82,034

負債合計 220,566 230,047

純資産の部

株主資本

資本金 28,619 28,619

資本剰余金 12,726 12,704

利益剰余金 124,120 135,982

自己株式 △8,696 △8,737

株主資本合計 156,770 168,570

その他の包括利益累計額

その他有価証券評価差額金 5,603 8,397

繰延ヘッジ損益 △79 △33

土地再評価差額金 △1,317 △1,322

為替換算調整勘定 △2,155 △1,788

退職給付に係る調整累計額 916 927

その他の包括利益累計額合計 2,966 6,180

非支配株主持分 3,144 3,289

純資産合計 162,881 178,040

負債純資産合計 383,448 408,087

(9)

7

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書 第3四半期連結累計期間

(単位:百万円) 前第3四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日  至 平成28年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日  至 平成29年12月31日)

売上高 382,275 394,076

売上原価 346,838 356,188

売上総利益 35,436 37,887

販売費及び一般管理費 14,128 14,393

営業利益 21,307 23,493

営業外収益

受取利息 329 318

受取配当金 415 507

その他 795 926

営業外収益合計 1,539 1,752

営業外費用

支払利息 583 477

為替差損 - 470

その他 838 630

営業外費用合計 1,422 1,578

経常利益 21,424 23,667

特別利益

固定資産売却益 - 178

社会保険料還付金 - 465

助成金収入 788 -

特別利益合計 788 644

特別損失

固定資産除売却損 170 317

特別損失合計 170 317

税金等調整前四半期純利益 22,041 23,994

法人税等 7,674 7,982

四半期純利益 14,367 16,012

非支配株主に帰属する四半期純利益 23 222

親会社株主に帰属する四半期純利益 14,344 15,789

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山九株式会社(9065) 平成30年3月期 第3四半期決算短信

8 四半期連結包括利益計算書

第3四半期連結累計期間

(単位:百万円) 前第3四半期連結累計期間

(自 平成28年4月1日  至 平成28年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日  至 平成29年12月31日)

四半期純利益 14,367 16,012

その他の包括利益

その他有価証券評価差額金 3,527 2,831

繰延ヘッジ損益 86 45

為替換算調整勘定 △5,451 365

退職給付に係る調整額 18 20

その他の包括利益合計 △1,819 3,262

四半期包括利益 12,547 19,274

(内訳)

親会社株主に係る四半期包括利益 12,901 19,007

非支配株主に係る四半期包括利益 △353 267

(11)

9

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) 該当事項はありません。

(セグメント情報等) 【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円) 報告セグメント

その他 (注1)

合計

調整額 (注2)

四半期連結 損益計算書

計上額 (注3) 物流事業 機工事業 計

売上高

 外部顧客への売上高 193,428 171,582 365,011 17,263 382,275 - 382,275  セグメント間の内部

 売上高又は振替高

4,584 3,275 7,859 6,698 14,558 △14,558 - 計 198,012 174,858 372,870 23,962 396,833 △14,558 382,275 セグメント利益 5,910 14,544 20,454 719 21,174 133 21,307 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム、人材派遣、機材賃

貸、土木・建築工事等の関連サービスを実施しております。

2.セグメント利益の調整額133百万円は、未実現利益調整額であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。  

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円) 報告セグメント

その他 (注1)

合計

調整額 (注2)

四半期連結 損益計算書

計上額 (注3) 物流事業 機工事業 計

売上高

 外部顧客への売上高 204,006 173,243 377,250 16,825 394,076 - 394,076  セグメント間の内部

 売上高又は振替高

4,359 3,161 7,520 6,817 14,338 △14,338 - 計 208,366 176,404 384,771 23,643 408,414 △14,338 394,076 セグメント利益 6,943 15,534 22,478 882 23,360 132 23,493 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システム、人材派遣、機材賃

貸、土木・建築工事等の関連サービスを実施しております。

2.セグメント利益の調整額132百万円は、未実現利益調整額であります。

3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。  

参照

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